2026.03.06
中性脂肪③~吸収スピードが鍵だった!?
食事において大切なのは、何を食べるかという「質」と、
どう食べるかという「順番」の組み合わせです。
1. 「野菜」と「たんぱく質」を先に食べる理由
最近では、野菜から食べる「ベジファースト」に加え、肉や魚などのたんぱく質から食べる「プロテインファースト」の効果も注目されています。これらを先に取り入れることで、体の中では2つの守りが働きます。
• ベジ(食物繊維)のブロック: 野菜の食物繊維が、後から入ってくる糖の吸収を緩やかにします。
• プロテイン(たんぱく質)のブレーキ:
肉や魚を先に食べると、消化管からインクレチンというホルモンが分泌。胃からの排泄を遅らせ、またインスリン分泌促進の役割を担い、ダブルの効果で中性脂肪対策に効果大です。
2. 糖質選択
ご飯などの糖質の「質」を意識するだけで効果が変わります。
•例えば、冷や飯:おにぎりやお弁当など、一度冷めたご飯には「レジスタントスターチ(難消化性デンプン)」が含まれます。これは糖質でありながら食物繊維と同じように働き、中性脂肪の蓄積を抑える助けになります。他にはざるそば、ポテトサラダ・春雨サラダなどあげられます。
• 精製度の低い穀物: 白米を玄米や麦に変えるだけでも、インスリンの節約に繋がります。この効果は糖質が食物繊維というバリアに包まれているため、血液中に糖が取り込まれるまで時間がかかること、結果血糖値の上昇が緩やかな為、インスリンの量を必要性最低限に抑えることができるのです。
3. 今日からできる具体的な組み合わせ
外食やコンビニでも、この順番を意識するだけで「脂肪合成モード」をオフにできます。
• 定食の場合:
まずはお浸しやサラダ(ベジ)や焼き魚や肉(プロテイン)から箸をつけ、ご飯は最後にゆっくり食べる。
• コンビニの場合:
サラダやサラダチキンを先に食べ、おにぎりは最後に。冷たいままのおにぎりなら、より効果的です。
そして、どんなに良い順番で食べても、早食いをしては効果が半減します。インクレチンが働き出すまでには時間がかかるため、ゆっくり噛んで味わうことが、中性脂肪対策の「最後のポイント」となります。
ただ食事量を減らすことではなく「食べる順番」と「質」を整えて、インスリンを必要以上に出さない工夫をすること。
みるみるカラダは整っていきます☺
どう食べるかという「順番」の組み合わせです。
1. 「野菜」と「たんぱく質」を先に食べる理由
最近では、野菜から食べる「ベジファースト」に加え、肉や魚などのたんぱく質から食べる「プロテインファースト」の効果も注目されています。これらを先に取り入れることで、体の中では2つの守りが働きます。
• ベジ(食物繊維)のブロック: 野菜の食物繊維が、後から入ってくる糖の吸収を緩やかにします。
• プロテイン(たんぱく質)のブレーキ:
肉や魚を先に食べると、消化管からインクレチンというホルモンが分泌。胃からの排泄を遅らせ、またインスリン分泌促進の役割を担い、ダブルの効果で中性脂肪対策に効果大です。
2. 糖質選択
ご飯などの糖質の「質」を意識するだけで効果が変わります。
•例えば、冷や飯:おにぎりやお弁当など、一度冷めたご飯には「レジスタントスターチ(難消化性デンプン)」が含まれます。これは糖質でありながら食物繊維と同じように働き、中性脂肪の蓄積を抑える助けになります。他にはざるそば、ポテトサラダ・春雨サラダなどあげられます。
• 精製度の低い穀物: 白米を玄米や麦に変えるだけでも、インスリンの節約に繋がります。この効果は糖質が食物繊維というバリアに包まれているため、血液中に糖が取り込まれるまで時間がかかること、結果血糖値の上昇が緩やかな為、インスリンの量を必要性最低限に抑えることができるのです。
3. 今日からできる具体的な組み合わせ
外食やコンビニでも、この順番を意識するだけで「脂肪合成モード」をオフにできます。
• 定食の場合:
まずはお浸しやサラダ(ベジ)や焼き魚や肉(プロテイン)から箸をつけ、ご飯は最後にゆっくり食べる。
• コンビニの場合:
サラダやサラダチキンを先に食べ、おにぎりは最後に。冷たいままのおにぎりなら、より効果的です。
そして、どんなに良い順番で食べても、早食いをしては効果が半減します。インクレチンが働き出すまでには時間がかかるため、ゆっくり噛んで味わうことが、中性脂肪対策の「最後のポイント」となります。
ただ食事量を減らすことではなく「食べる順番」と「質」を整えて、インスリンを必要以上に出さない工夫をすること。
みるみるカラダは整っていきます☺









