2026.03.14
光も油の敵!?買い物中に感じたこと
先日食材を扱うこだわりのお店で、職業がらどうしても気になってしまったことがありました。 それは、棚に並んだ一本一本の油を際立たせるように、真上から強いスポットライトが直接当たっていた光景です。 「せっかくの良い油が勿体ない…。」と思ってしまいました。
油にとって、光は「熱」より怖い!? 実は、油にとって最大の敵は「光」なんです。 これを専門的には「光酸化」と呼びますが、紫外線などの強い光を浴び続けることで、油の劣化は加速度的に進んでしまいます。 どんなに良い原料を使い、丁寧に「圧搾法」で絞り出された最高級の油であっても、強い光を浴び続ければ中身の質はどんどん変わってしまいます。 酸化した油で作られた私達の細胞の壁は硬くなり、栄養の出し入れがスムーズにできなくくなります。 劣化した油は体内で炎症を引き起こし、原因不明の疲れや肌荒れ、アレルギーの引き金になることも。
オシャレなライトに当たっている油が悪いわけではありません。ただ、私たちは「知識」を持つことで、からだを守る選択ができます。 買いものする時は 棚の「奥」にある、光に当たっていないものや光を遮る「遮光瓶」に入ったものを選ぶ、自宅ではコンロ横の出しっぱなしを避け、冷暗所に置く。ちょっとした気配りが大切です。 疑問やご不明点あればいつでもお気軽にご相談くださいね☺









